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愛知で部屋探し

賃貸愛知県といえば東京、大阪についで3番目に大きい都市の県庁所在地の名古屋ですが、約400年前の1610(慶長15年)に徳川家康がそれまで清須にあった町を移転し現在の名古屋が始まりました。ちなみに金のしゃちほこで有名な名古屋城は1612年(慶長17年)に徳川家康の子、義直の城として建てられたもので、第二次世界大戦中に火災で焼失しましたが1959年(昭和34年)に今の名古屋城が再建されました。徳川家康だけではなく他の戦国時代の3大武将の織田信長、豊臣秀吉も愛知県出身です。

その名古屋と言えば味噌煮込みうどんやひつまぶし、喫茶店でコーヒーを頼むとトーストやらいろいろなものが付いてくるモーニングなど名古屋メシがあったり、若い女性のファッションも他のところよりも少し派手な物が流行ったり独特な文化を持っています。名古屋人は地元の中日ドラゴンズや名古屋弁なども大好きで名古屋と名古屋人であることに誇りをもっていますが、商業の中心地のため他の地域から転勤してきたり、進学のために引越してくる人も多いと思います。名古屋に限らず他の地域でも自動車工業をはじめとした工業が盛んなので、トヨタグループが本拠地を置く豊田市や刈谷市などにもそこで働く人のための住宅地が広がっています。

これから引越して始めて愛知県で暮らすという人のために愛知県の地理を紹介しようと思います。愛知県は三重県・静岡県・岐阜県・長野県に接しており、東京から名古屋までは新幹線で1時間45分前後、大阪からは1時間前後です。 名古屋市のある尾張エリアは一番人口が多く、名古屋市の他に国宝の犬山城がある犬山市、織田信長の居城だった清須城跡がある清須市などがあります。 三河エリアは大きく分けると、三河湾に面した沿岸部と豊田、岡崎を中心とした内陸部、奥三河と呼ばれる山間部があります。西三河とも呼ばれる地域は、県の中部を指しトヨタグループが本拠地を置く豊田市や刈谷市、徳川家康の出身地でもある岡崎市などがありトヨタだけではなくその他の自動車関連会社、工業会社が多くありそこで働く人たちとその家族が生活する住宅地も数多くあります。 東三河は県東部を指し、東三河の商業の中心地の豊橋市、豊川流域と渥美半島の遠州灘に面するエリアを呼びます。尾張地方や西三河地方とは異なる方言や文化を持つと言われています。三河エリアの沿岸部は海の幸が豊富で吉良温泉や西裏温泉、三谷温泉などの温泉地があったり休日に出かけるのにちょうどいいスポットが沢山あります。 奥三河には県内で唯一のスキー用もあり、温暖な沿岸部とは異なり冬場はかなり冷え込みます。

このように愛知県では商業、工業、農業、漁業それぞれ盛んで名古屋のように大都市もあれば、海も山もなんでもあります。商業都市には住みやすい住宅地が広がり、休日は電車や車を使い遊びに行くことができる郊外のエリアも多く点在し、とても暮らしやすい県です。

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